よくある質問とお答え

ここでは、在宅で療養するにあたって寄せられる質問を集めてみました。

  1. 在宅医療ってどのようなものですか?
  2. その時(状態が悪化した時)に、採血などの検査をしてもらえますか?
  3. 具合が悪いときは、どのように対応してもらえますか?
  4. 在宅医療はどんなことができるのですか? 点滴は? 検査は?
  5. 入院はすることはできますか?
  6. 医療保険は適用されますか?医療費はいくらかかりますか?
  7. お薬はどうしたらいいのですか?
  8. 介護保険はどうすれば利用できるのですか?
  9. 家族も医療行為をしなければならないですか?
  10. 在宅医療を受けるにはどうしたらいいですか?
  11. 最期が近い時に、主治医に訪問してもらえるのでしょうか?
  12. 訪問診療を受けながら、他院に定期的に通院することは可能ですか?
  13. 爽秋会のシステムでの在宅療養をしばらく進めていき、最期になって入院などに変更することは可能ですか?


1.在宅医療ってどのようなものですか?

爽秋会では、「安心して自分の家で療養したい」という、患者様とご家族様の思いを大切にし、ご病気を抱えながらご自宅で過ごすことへの不安が少しでも 解消され、ご自宅での生活が、より有意義なものになるよう医療・看護をおこないます。

在宅医療は、医師と看護師等が定期的に訪問をいたします。また、患者様の病状に合わせた訪問体制もとります。
例えば、発熱し抗生剤投与が必要になった時には、連日(抗生剤によっては日に2回)訪問することもあります。 患者様の体調の変化に応じた柔軟なケアを心がけ、患者様やご家族様と相談しながら、各種のスタッフとの連絡、調整などいたします。

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2.その時(状態が悪化した時)に、採血などの検査をしてもらえますか?

病室が自宅に移って必要な医療が受けられるとお考え下さい。患者様の全身状態に合わせて、お体にとってプラスとなるような検査や治療を行っていきます。

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3.具合が悪いときは、どのように対応してもらえますか?

当院は、24時間支援体制をとっております。あらかじめお教えした緊急連絡先にお電話していただくことになります。医師、看護師が、 24時間の支援体制対応しております。

まず、緊急連絡先にお電話をしていただき、相談していただくことになります。 状況に応じて、医師又は看護師が緊急訪問させていただく場合や、お話を伺ってお電話の対応で大丈夫な場合は電話だけで相談や指示対応 させていただくこともあります。

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4.在宅医療はどんなことができるのですか? 点滴は? 検査は?

手術や大きな機械を使った検査などは病院でしかできませんが、ある程度のことは在宅でも行うことができます。
例えば、 注射や点滴、採血やエコーなどによる検査、褥瘡の処置、カテーテルの管理をします。人工呼吸器や在宅酸素療法の指導管理も行っております。

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5.入院はすることはできますか?

当院には入院施設はありません。入院が必要な時には、入院できる医療機関をご紹介いたします。

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6.医療保険は適用されますか?医療費はいくらかかりますか?

在宅医療は医療保険の対象となります。しかし、交通費や一部物品代は実費負担となります。
医療費の自己負担額については、患者様の状態により、訪問回数や診療の内容が違いますので異なります。しかし、公費による医療費負担の制度や 高額寮費の給付制度を受けることができます。
70歳以上の医療費負担について.pdf(PDFファイル)
70歳未満の医療費負担について.pdf(PDFファイル)

ご心配なことがあった際には、お気軽にソーシャルワーカーにご相談ください。

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7.お薬はどうしたらいいのですか?

当院では、院外処方せんを発行し、外部の保険調剤薬局より、患者様宅へお薬の配達および服薬指導をしていただいております。 患者様宅に近い対応できる保険調剤薬局をご紹介いたします。
お薬代は、担当の保険調剤薬局から直接請求されます。お薬代の他には、保険負担で在宅患者訪問薬剤管理指導料がかかります。 また、交通費については、別途実費ご負担いただくこともあります。 詳しくは、担当の保険調剤薬局にお尋ねください。

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8.介護保険はどうすれば利用できるのですか?

 被保険者の資格要件
(1)65歳以上の方(第1号被保険者)
日常生活に介護や支援が必要となった場合に 認定を受けることで、サービスが受けられます。
(2)40歳以上64歳未満の医療保険加入者の方(第2号被保険者)
老化が原因とされる16種類の病気になった場合に認定を受けることで、サービスが受けられます。
1.がん(医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る)  ,2.関節リウマチ ,3.筋萎縮性側索硬化症 ,4.後縦靱帯骨化症 ,5.骨折を伴う骨粗鬆症 ,6.初老期における認知症 ,7.進行性核上性麻痺,大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病 ,8.脊髄小脳変性症 ,9.脊柱管狭窄症 ,10.早老症 ,11.多系統萎縮症 ,12.糖尿病性神経障害,糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症 ,13.脳血管疾患 ,14.閉塞性動脈硬化症 ,15.慢性閉塞性肺疾患 ,16.両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症)

 介護保険の申請
利用者または代理人がお住まいの市町村の役所の介護保険窓口に申請することになります。 認定申請書の提出は、介護サービス事業者、担当ケアマネージャーが代行してくれることもできます。

 介護保険制度の活用介護保険制度の活用について(PDFファイル)

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9.家族も医療行為をしなければならないですか?

場合によっては、必要になることもあります。しかし、その際は医師や看護師の指導を受けながら慣れるまで一緒に行いますので、心配はいりません。

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10.在宅医療を受けるにはどうしたらいいですか?

当院の在宅医療をご希望される方は、まずはご連絡を下さい。
在宅のシステムが分からす、どうするか迷っていらっしゃる方も説明いたしますので、お気軽にご相談ください。

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11.最期が近い時に、主治医に訪問してもらえるのでしょうか?

看取りの状況になった場合は、医師から病状を説明し、ご家族が不安の無いように看取れるよう出来るだけ関わっていきます。
急変ということなく、穏やかな看取りの状態になった時には、ご家族様との時間を大切にするために、一旦医療者は退出いたします。 呼吸等の状態変化で、連絡をいただき状況に応じて、訪問の対応をいたします。

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12.訪問診療を受けながら、他院に定期的に通院することは可能ですか?

可能です。当院で在宅緩和ケアを受けながら、大学病院などで治療される併診というケースもあります。しかし、疼痛コントロールなどの症状コントロール に関しては、一本化しないと混乱が生じることもあります。

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13.爽秋会のシステムでの在宅療養をしばらく進めていき、最期になって入院などに変更することは可能ですか?

可能です。一番は患者様の思い、ご家族の思いを大切にしながら、検討されることがよろしいかと思います。

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お問い合わせにつきましては、「ご相談窓口」のページをご利用ください。

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